フォトライブラリー日記

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説教音楽

ブラームス全曲集なんて持ってるわけでもないし
すべての曲を聴いたわけでもありません。
だけど私はブラームスが苦手です。
聞いててほとんど楽しくないし、感銘も沸きません。
重厚なのが多いけど、ハリボテで重くしたようにしか聴こえない。
ブラームスっていうのは学者に好まれれるという話を聞きました。
聞いてて反省するからだそうです。
なんだそれは、説教かい!

そんなヤな曲集の中にも、2つだけ聴けるのがあります。
交響曲1番とヴァイオリン協奏曲。
交響曲の方はメジャーですね。
ヴェートーベンの交響曲に近い印象があって第10番という人もいますし。
でも、私としては特別好きなわけではありません。
たまに聴く分にはいいかなレベル。
むしろ協奏曲の方が好みです。
ただしスゲーと思うのは1章目だけで2章目はかなりムリしてるんじゃあないか、
3章目は可もなし不可もなしといったところか。
この1章目のために、私は4~5枚のCDを買ったはずです。

これも標準レンズ




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  1. 2010/11/24(水) 21:05:38|
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魔笛のちかく

昨日の記事を書いていたら、魔笛の前後に作曲された曲で調べたいことが出てきました。
私はケッヘル番号を覚えているほどのマニアではありませんし、たとえ番号が分かったとしても
この順番は、必ずしも作曲された順番ではないようですから、まあ目安ですね。
番号一覧をみると、死の直前あたりはフリーメイソン関係の曲が多いのがちょっと痛いです。
そもそも「魔笛」もフリーメイソンの思想が取り入れられてるのですが、
あれはそっち方面にはウケなかったのでよしとします。

で、調べたかったのは、最後のピアノ協奏曲の27番。
彼岸のイメージを持つ人が多いけど、いつぐらいの作曲だったっけ?
どうやら死んだ年の年頭に書かれたようです。
この時期にモーツァルトがウツぎみだったという話は聞かないから、
よく言われるような天国的なイメージを持たなくてもいいのではないかな。
ピアノ協奏曲はモーツァルト自身が演奏するために書いてます。
後期の曲は芸術的な表現を意図したものが多く、
コンサートの聴衆に挑んでいたのではないかと思うのです。
心地よい旋律ばかりが音楽じゃあないよと・・・
それよりも最後のピアノ協奏曲から死までの間に時間がありそうなのが気になります。
晩年はコンサート活動をあまりしなかったのか?
作曲量は相変わらずものすごいけど。

ちょっと天国に近いところ



  1. 2010/10/06(水) 21:16:36|
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魔笛

のだめカンタービレの連載が終わったと思っていたら、
いつの間にか「魔笛」の番外編が出てました。
しかも番外編のくせに、まだ続きます。

「魔笛」はモーツァルトが最後に真剣に書いたと言われる歌劇です。
オペラというよりはミュージカルだと思います。
正式には「ジンクシュピール」という庶民向けの娯楽です。
「魔笛」というと悪魔が出てきてフルートでも吹きながらスプラッターの限りを尽くす
ようなイメージに聞こえますが、ぜんぜん違います。
本当は「不思議な横笛」と訳すのが正解。

話の流れの中で、不自然に善玉と悪玉が入れ替わることで有名です。
それでもナゼカこの歌劇に影響を受けた人は数多く、
ベートーヴェンやワーグナーのような音楽家はもちろん
私やゲーテなんかもハマッてたようです。
そのゲーテさんは、「魔笛」第2部を制作しようとしたのですがあえなく挫折しました。
歌劇を見て感銘を受けたのでしょうけど、
感銘の原因がモーツァルトの音楽であったことを分かってなかったようです。

この歌劇、上演する現地語に翻訳して歌われることが多いです。
原作者のシッカネーダには悪いけど、歌詞があまりよくないと言われています。
極上の音楽にキタナイ歌詞がついた名曲というのが世の評価ですね。
きれいごとなメロディーだけのオペラではなく
喜怒哀楽が音楽に生きていて、多少の無茶苦茶な展開を気にしないで
鑑賞できるのがすばらしいです。
日本でもうまく日本語歌詞に訳して定着しないものでしょうか。
上記の理由から歌詞なんてわりとどうでもいいし、
あまり知られてませんが、原作の設定では主人公は日本の狩衣を着て登場するのですから。

ホントは横笛
  1. 2010/10/05(火) 20:38:28|
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PMFの野外コンサート行ってみました

以前に予告したとおり、日曜日は曇りだったので、
芸術の森のPMFの野外コンサートに行きました。
クラッシックのコンサートを野外でやるのは、実は邪道です。
なぜかと言いますと、クラッシク用のコンサートホールは壁や天井で音を
反射して、観客に古典楽器の音色がよく伝わるように作られているのです。
当然、ホールによって音の聞こえ方は違ってきまして、
そんな要因も含めての演奏なんです。
野外で楽器の音を遠くまで伝えようとしたら、増幅しかないわけです。
案の定、芸術の森のコンサート会場にもドデンとスピーカー設置してあり、
演奏者の天井からは、なにかのサナギのようにマイクがぶら下がっています。

結構な観客でした。ちょっと古いけど「のだめ」の影響か!
PMFの理事長は市長です。開演前に挨拶。3分でお願いしますと心の声が訴えます。
市長の話の中で、ベートーヴェンの交響曲7番は「のだめ」によって全国民が知っている
メジャーな曲とのこと。やっぱりか。でも市長もなかなか言うじゃん。

指揮者が音楽総監督のファビオ・ルイジ。
ポスターではモジャ夫だったのと、アングルのせいで体積のある方と思ってましたが
実物は、髪も体型もスッキリな方でした。
挨拶に「ドサンコ」なんていう単語を入れたのはなかなかサービス精神旺盛・・・
なスタッフがいたのでしょう。
あまり好きではない曲のハナシは飛ばします。
ヴェルディの歌劇の序曲とか通好みの現代曲(なぜ暗めのが多いんでしょう?)
なんてどうでもよかったのです。

それで7番の演奏ですが、なかなかのものでした。
第一楽章の出だしからのワクワク感が、私は好きで、
これがダメだともう聞く気になれないのですが、
今回は正しく大当たりで、姿勢も変えず聞き続けました。
全体としてはゆったりしたテンポのとりかたに威厳と貫禄がうかがえます。
第4楽章のベートーヴェンの大乱舞もよかったです。最初はかなり早めのテンポに
驚きましたが、まさに乱舞しているような体を張った指揮と必死に付いて行こうとしてた
演奏者達の形相はドラマの世界そのものでした。
7番の演奏が終わると、観客からまさに惜しみない拍手の嵐。
「ブラボー」と叫ぶ奴が多かったのも「のだめ」の影響?
結構集まってるでしょう。これは休憩時間に撮ってます。演奏してると鶯が挑戦的に鳴いてました




  1. 2010/07/19(月) 00:07:07|
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頭のよくなるモーツァルト

かなり前になりますが、モーツァルトの曲を聴いた後で知能テスト(だったかな?)をやってみると
何も聞かずにやったグループと比べてどうなのかという実験がありました。

結果は驚くべきことに、聞きながらのグループが9(何の単位かは忘れました)ほど知能の向上がみられました。
このときの実験に使われた曲は2台のピアノのためのソナタk448。
最近では「のだめカンタービレ」にも出てきたりしてます。
実験結果が公表されると、この曲は当時クラッシックとしては異例のベストセラーになりました。
頭がよくなるという売り文句に人間は弱いものです。

k448はモーツァルトの弟子のアウエルンハンマー嬢と演奏するために書かれた曲です。
美しい教え子のために書かれた珠玉のピアノ曲、教え子との・・・
なんて妄想が膨らみそうですが、モーツァルトはこの弟子が嫌いで嫌いで仕方なかったようです。
それでも弟子はモーツァルトに相当熱をあげていたみたいで・・・
「例のモーツァルトの手紙」の中には、弟子との交流の様子が、本当に迷惑そうに書かれています。
手紙の中では、こうも書かれています。
「悪魔の絵を描きたいのなら、彼女をモデルにすればいい」

迫り来る教え子との演奏用の曲で、急いで作曲した曲とのことですが、
内容は・・・
モーツァルトはアウエルンハンマー嬢を女性としては見ていなかったかもしれませんが
ピアニストとしては認めていたようです。

ちなみに知能が上がる実験については後に検証が行われて、
結局はなんの効果もなかった
という結論になっていますので、あわてて曲を入手する必要はないでしょう。
でも、いい調子の曲を聴きながら作業をすると意外とはかどりますよね。

今日も時計台は無しですが、ピンクの絨毯がキレイだったので携帯のカメラで撮っときました。
携帯のカメラなんて使ったの初めて、ははは使えねえ
  1. 2010/06/05(土) 00:07:07|
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