フォトライブラリー日記

写真素材サイト「フォトライブラリー」への写真登録に関することを主なテーマとします。

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解像感

ここのところ、カメラ関係の情報やら雑誌とかで解像度という言葉が使われることが少なくなったようです。
代わって言われだしたのが解像感。
昔は各メーカーは微細な情報を写し取れるレンズの開発に追われ、解像力の測定チャートで高成績を出すことに腐心していたといわれています。ある時期から写真がよく見える基準はそれだけではなくて、コントラストとかボケとの境界とか、もっと突っ込むと収差とのバランスの総合評価と見なされるようになりました。
解像度だとチャートを写し取る測定値だけど、解像感なら見た目の感覚なので総合的な評価。写された現物を判定しての言葉という意味あいでは、よっぽど鑑賞者目線な表現です。
モニターで等倍表示して画面の隅っこの像を鑑賞するマニアの見方ではないことは確かですね。
いぢわるい解釈をすると、解像度と自信を持って評価できなくなった批評家やプチたちの逃げ表現。
もっと穿った見方をすると、流行言葉に乗せられて使っているだけではないかとも思うのです。

メーカーが以前は本当に解像度オンリーなレンズばかり作っていたのか、正直なところ私にはよくわかりません。
昔のレンズを現代のカメラに付けて使ってみる機会があると、メーカーを問わず「すばらしい解像感」に驚くことが少なくないからです。
どうも一部の声がおおきな狭視野批評家の思い込みとか、途中参加しながらもユーザーを見捨てて事業撤退したメーカーの宣伝文とかの影響が大きいようです。

解像感ぐらいならいいとしても、新語を増やすのはできるだけ勘弁してほしい。
とくに分かってもいないようなのに目立ちたい意識(としか思えない)だけで日本語を増やそうとする奴は極刑ものです。
このまえある掲示板をみてたら、「ヌケ感」などというとんでもない言葉を作っている痴れ者がいました。なんでも感つけりゃあいいってもんじゃあない。ぬけてんのはおまえだです。




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  1. 2010/01/31(日) 00:07:07|
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望遠レンズの話

さあ、標準と広角ときたら次は・・・

望遠レンズの使い方、って言うかあ効果は
1に引き寄せ。遠くのものを大きく写すこと。まず望遠レンズと聞いて最初に思いつくことでしょう。
これが小さいものを大きく写すとなるとマクロですので間違えないように。もっとも望遠マクロという合わせ技もあります。

2にボケ効果。望遠レンズはピントが合っていない部分を比較的ボカすことが可能で。主要な被写体以外を省略する(認識できる形として見せなくする)用途に向いているのです。ポートレートの定番です。

3に圧縮効果。離れているもの同士がすぐ近くにあるように見えます。この効果が実感しやすくなるのは画角10度くらいからでしょうか。35mm判換算で200mmくらいの焦点距離のやつ。このテクニックはTV映像でもよく使われていて、たとえば猛獣と人間がすぐそばにいるような印象を与える映像をつくることが可能です。実際にはかなり離れていても、ニュース的に危機感を抱かせるような画にしたいとかで使います。
この説明はわかりにくいかもしれないので珍しく作例つきです。鳥がとまっている杭の間は実際は見た目のように密集していないのです。後ろのボートはかなり離れています。

私は望遠レンズはあまり使わないと自覚しています。
しかし、ここ最近の写真の出来を見ていると、唖然とします。
・・・望遠レンズを使ったものに好ましい結果が多い。ナニヲヤッテンダ。
35mm判で500mmぐらいか?鳥さんと鳥さんの間は結構離れてます

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  1. 2010/01/30(土) 00:07:07|
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広角レンズの話

このブログの中でも度々書いていると思いますが、私は広角レンズをよく使います。
ちょっとだけ広角気味のレンズは通の標準レンズと認識されていることがあって、35mm判換算で焦点距離35mmあたり、画角60度くらいのレンズが好まれているようです。
このくらいのレンズから、目測スナップでもピントが外れにくくなってきます。手動ピントのカメラでもとっさのシャッターで心強いです。
よくライカのようなビンテージカメラがすばやく撮れると言われるのは、35mmや28mmあたりのレンズを使う名手が目立っているためではないかと思います。
構えてからフォーカシングを始めるオートフォーカス機よりも、目測である程度あわせておいて、あとは押すだけ状態のカメラのほうが、なるほど反応は早いですよね。
このレベルになると、シャッターを切る前にカメラをいかに状況に合わせておけるかが勝負になります。
そんなのも含めた一連の動作が早いカメラ伝説を作っているような気がします。

私が好むのは、超広角の世界。画角100度をこえるレンズを携行してないと不安になってしまいます。
ちょっとビョーキかも。
超広角レンズは、肉眼で見る景色とは隔絶された世界を楽しむことができます。こんなものでトリップできるのですから、お安いものです。
しかし調子に乗ってそんな超広角風景ばかり撮っていると、あるときふと虚しくなります。明らかに作られた世界に嫌気が差してくるのです。
その次に考えることは、いかにして超広角レンズで自然な描写を作り出すか。
うまくいけばパッと見た目の第一印象や驚きが、色濃く浮き出た写真を得ることができます。

この手の作文で作例を載せないのはなんかちょっとヒキョー者な気もするのですが、シロートブログということで勘弁してください。

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  1. 2010/01/29(金) 00:07:07|
  2. 写真のつくり方
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孫から下へ

今日、私が通う現場で直属の上司にあたる人の上の、少しだけ雲の上の人から手招きされました。
何を言われるか、ちょっとドキドキでしたが、話を聞くと今まで間に入っていた会社を飛ばして、私が所属する会社と直に契約したいとのこと。孫受けから一歩前進です。このご時勢にありがたい那覇市じゃない話です。
えっへん、私の努力が認められたのか。はたまた、間の会社に粗相があったのか。いまいち真相がわかりませんが、このことを営業に伝えたら大喜びでした。間に入っていたところとはうまく話しをつけれる算段があるようです。

今の私の仕事は、これまで私が経験してきた仕事とはすこし外れています。
いわゆるキャリアチェンジっていうやつでしょうか。
知識は今までの仕事のものが使えて、まったく新しいプロジェクトを立ち上げます。
将来的なことを考えてここ数年望んでいたことで、うまく事が運んでいければ万々歳といえます。
たいていの仕事は同じだと思いますが、顧客満足をいかに実感していただけるかが、勝負の分かれ目です。
やりかたは仕事により違ってくると思いますし、人によっても違うでしょう。
私としては少なくとも、お客さんに明らかなメリットが生じない仕事はしたくないのです。
お客さんが後悔して、私らが満足するような仕事ならサギといっしょ。
お客さんが後悔するような仕事なら、私らの力不足。
これはキレイごとではなく、それができないと商売にならないというだけのことです。
本文とはなんら関係ありません。雪まつり準備が進んでます

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  1. 2010/01/28(木) 00:07:07|
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標準レンズの話

むかーし昔、一眼レフを初めて買うと必ずといっていいほど標準レンズを一緒に買った時代があったそうな。
標準レンズは画角45度ぐらいのレンズ。
35mm判で焦点距離50mmぐらい。
F1.4ぐらいの明るさはあたりまえで、そのへんは今の標準ズームレンズなんかは足元にもおよびません。
またそのほとんどが高性能で値段も手頃、コストパフォーマンスは抜群でした。

以前、古い人に「標準レンズは寄って望遠、引いて広角」とか言われました。
今の私の感覚では逆で、「寄って広角、引いて望遠」です。なんか禅問答みたいですが、何を言わんとしているか分かるでしょうか。
古い人の言葉は、望遠レンズと広角レンズの代用が標準レンズ1本でできるんだよということ。
私のほうは、広角レンズと望遠レンズをいろいろ使ってみて、久しぶりに標準レンズに戻ってきたときの使い勝手。風景ばかり撮っている私としては広角レンズは寄って使うことが多く、望遠レンズはゆったりとした構図で構えることが多いのです。どちらの撮り方でも違和感なく使えるということ。これがポートレートや物撮りが多い人はまた違った感覚になると思います。
むしろ「絞って広角、開いて望遠」の方が実感できるかもしれません。

しかし、今は標準レンズ一本つけて写真撮ってる人はあまり見なくなりました。利便に優れたズームレンズに押されたのは、仕方のないことなのでしょう。
初めてズームレンズをキットにしたカメラを発売したとき、どこかのメディアで標準レンズの死亡広告が出たとか・・・
まだ殺すには惜しいです。

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  1. 2010/01/27(水) 00:07:07|
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カードぢごく

といっても、別にクレジットカードの返済で火を噴いているわけではありません。
最近はいろんな店がカードを発行していて、ポイントがたまったりするわけですが、あまりに多発しすぎて不便という話。

昨日も書きましたが交通機関もカードのご時勢です。
私なんかは地下鉄のカード一枚で済んでいるけど、これがもしJR→地下鉄→バスとかいう交通を使っている人がいたら。カードのプレミアを有効活用するなら、3枚のカードを使っている可能性があります。
首都圏のSUICAみたいに統一できないものか。できればプレミアの仕掛けは残して。

そしてショッピング。今私の財布とカードケースを覗いてみたら・・キャッシュカード、クレジットカード、ヨドバシカード、ビデオレンタルのカード(期限切でした)、ドスパラカード(PCショップ)、レインボーカード(生協)、CDショップのカード、食べ物屋のカードが3枚、健康保険証、JALカード、運転免許証。
げっっ、財布なんかは現金よりもはるかに財布の中身を占有してるし。
しかも現金代わりになるの2枚だけだし。

机の引き出しの中はもっとすごいです。
今カードをまとめてみたら厚さ約9センチ。
私はクレジットカードは一枚だけと決めているので、ほぼ店で手軽に発行されたカードです。
整理してみたら有効期限オーバーが1センチ。今後は絶対使わないカードが2センチ。6センチまで整理できました。
それにしても多いですね。Tカードみたいに複数の店で使えるカードをもっとふやして5枚ぐらいのカードに集約できないもんですかねえ。
こんなに多いと、今日はこの店にいくからこのカードみたいなことをやるにも面倒です。それに、今日はカード忘れたからこの買い物はやめた・・・なんてこともありますよねえ。






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  1. 2010/01/26(火) 00:07:07|
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カードの愚痴になってしまいました

昨日は久しぶりに、生きるためにやらなければならないイベントがなく、ほんとうに久しぶりに大きめのカメラを持って外出できました。
それでも天候は曇り、セコイ本性が警戒して遠出を避け、市内を歩き回ります。
こんなとき札幌市内を移動するときはドニチカカードが便利です。500円で一日中札幌の地下鉄が乗り放題という今時ならどこでもやっていそうな、公共交通の休日乗客率アップ大作戦ものです。
札幌の地下鉄は料金が高めで、私の自宅付近の駅から市内中心部までの8kmぐらいの片道が280円になります。往復だけでも60円のお得。
ちなみに札幌の地下鉄をはじめとするほとんどの公共交通にはウィズユーカードというのが使えて、10,000円のカードで11,500円分の利用ができます。
通勤に使っていますが、過剰な休日出勤さえなければ定期券より安上がりです。

最近は流行物の改札機をくぐらせないで、タッチするだけの電子マネー的なカードを普及させようと足掻いているようですが、こちらはプレミアがあるわけではないのでウィズユーカードよりお値打ち感がありません。いまだにJRやバスでは使えないのも痛いところです。
実際ぜんぜん普及していないのがわかります。なにもよそを真似してこんなことやる必要はないと思います。こんな装置を各駅配置するだけでも結構な税金がぶっ飛んでいるはずで、ただでも赤字な地下鉄なのに・・・なま臭い背景を邪推してしまいます。
ああ、こんな愚痴を書くつもりはなかったのに。

一日歩き回って、まあお馴染みのところばかり歩いていたわけですが、さすが北国の冬。日が差さなければ景色に色がありません。添付写真は特に色の調整をしたわけではないのですが、カラーで撮ったのにモノクロ写真にしか見えません。
北大のポプラ並木。この写真は白黒写真ではありません。

テーマ:札幌/北海道の地域ネタ - ジャンル:地域情報

  1. 2010/01/25(月) 00:07:07|
  2. 札幌
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白黒写真は永遠に2

HaHaHa またやってしまいました。昨日書いたことは読みようによっては銀塩写真がデジタル写真に負けてしまうように見えちゃいますね。
もちろんそんなことはなく、銀塩写真にはデジタルにはない魅力があります。
個人的には、暗室で現像液のなかで像が浮かび上がるのを見るドキドキ感、すなわちプロセスを楽しむことはデジタルでは味わいにくいことです。まあ男のマロンですね(女もだけど)。
必要なら銀塩とデジタルを使い分けすればよいだけだと思っています。

モノクロ写真で風景をやる人なら、多くが憧れる巨匠がいます。
アンセル・アダムスです。
私も以前はアダムス熱にうなされました。最初に衝撃を受けたのは、山脈に朝日が差している作品。
今検索してみたらタイトルが「冬の日の出、シエラ・ネヴァダ山脈、カリフォルニア、ローン・パインより」となっていて、山口県立美術館にオリジナルプリントのひとつがあるようです。
こんど一度本物を見なくては・・・いけないまた熱が出てきた。

アンセル・アダムスといえばゾーンシステムが有名です。まあうまく説明を書くのがたいへんだし、読むのも退屈だと思うので内容は省略しますが、一言でいうと、写真の写り方をデータ化して、自分の思い通りに白黒写真を仕上げる方法です。
なんか実も蓋もない一言ですので、興味がある方はもっとちゃんとしたサイトでお調べ下さい。<(_ _)>
そんなアンセル・アダムスさんだから残せた有名な台詞が、「ネガは楽譜、プリントは演奏」。
実に核心をついています。
デジカメも一緒で、撮った画像データはカメラが作ってくれた楽譜。画像処理やプリンター出力の調整が演奏。
エキセントリックに演奏するもよし、おとなしく演奏するもよし。
楽譜はできればRawデータであったほうが演奏の幅が広がってよいのですが、JPGとかでもいいです。もちろん撮って出しのそのままでも問題あるわけではありません。あくまで、私の考え方ということで。

それで、今ではそれほどそんなアンセル・アダムスさんにこだわっているわけではないのです。つまり無理に似せたりマネしたりとかしても道化にしかならないことが分かってきたということです。

テーマ:モノクロ - ジャンル:写真

  1. 2010/01/24(日) 00:07:07|
  2. 写真のつくり方
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白黒写真は永遠に

私が本格的に写真にのめり込んだのはモノクロ写真からです。
こんなことを枕詞にすると、これから書くことが回顧録じみるように期待させてしまうでしょうが、そんな展開にはなりません。あくまでもデジタルでのモノクロの話。
デジタルでモノクロをやることに対して、違和感を覚えることはありません。
以前、思いっきりのぶっちぎりで超微粒子仕上のモノクロネガをスキャンしたデジタル画像と、デジカメで撮った画像をモノクロ化したものとを比べたことがありました。
そのときはどちらも無補正の600万画素の画像にして比べてみましたが、粒状製ではデジタルの勝利。プリントアウトした結果も特にデジタルだから諧調がダメということもなく、上等なプリンターで出力すれば、引き伸ばした写真に負けないクオリティーは確保できると実感しました。
またデジカメで撮影する画像なら、コントラストフィルターを画像処理として加えたり、デジカメによっては撮影時に効果をつけることができる機種もあります。なによりレンズに黄色とか赤色のフィルターをつけて、ファインダーを見難くなることなく撮影できるのは、たいへんありがたいわけです。
面白いことに、カラーで取りまくって後でモノクロに変換すればいーじゃんという、一見合理的な手段は私のような不器用者には使えません。
モノクロにするときは撮影時から、気構えをモノクロにしないとダメなのです。カラーで撮った写真を見て、これはモノクロにしたほうがいいと思えるような写真がとれることはないんです。逆に最初からモノクロのデジタル画像で撮った写真を後から、これはカラーの方がよかったと悔やむこともないのです。もっとも設定をモノクロにしておいて、それを忘れてカラーのつもりで撮ってしまうまちがいは時々ありますが。
標準レンズ一本だけで撮ってみるのもおつなもの


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  1. 2010/01/23(土) 00:12:48|
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三分割法

簡単な構図の目安として三分割法というのがあります。
読んで字のごとく、縦横それぞれに三等分する線を引いて、その線を目安に構図を決めていくというやり方。簡単ですね。構図に迷ったら使わない手はないです。線に地平線をあわせるもよし。縦横の交点付近にポイントを配置するもよし。わざわざ言うまでもこともないような、絵画でも古くから使われている構図法です

ここまでで閃きました。現代のカメラならほとんどが、ファインダー像は正像です。しかし、初期のカメラはすりガラスでピントをあわせて、直前に乾板をセットして写真をとるようなタイプのカメラしかなかった。
あの写真館とかで、上等な写真を撮るときに冠布に入って撮るようなカメラ。そんなカメラは、すりガラスには逆さまになった像を結んで、それで構図を確認します。まさか逆立ちしてカメラを操作するわけにもいかないから、逆さ世界で写真の構成を考えなければなりません。慣れれば、構図も苦にならないよと、スゴイ人の自慢が聞こえそうですが、実際にはかなり感覚が狂うと思います。
そんなときでも三分割にあてはめて構図を決めれば、楽に構図がとれる。
昨日思いついたことなので確証はないのですが、そんなところから普及しだしたのではないでしょうか。
ちなみに三分割法の交点はたいていの場合に黄金比分割のポイントに近いです。こんなところも一般化した理由だと思います。

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  1. 2010/01/22(金) 00:07:07|
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昨日の蛇足

朝起きると、自動車が走る音が遠く聞こえます。ざー。??えっ雨。この時期に雨なの。あまり珍しくはありませんが、雪まつり関係の方々がお気の毒です。

昨日の書いた内容は、とりようによってはブレッソンとゆるい写真が関連づけられるように読まれてしまうかもしれませんねえ。もちろん、ぜんぜんそんな事実はないし、私のゆるい脳のマジックですねえ。

ブレッソンは、昨日も書いたように一日中でも張り込みをしたりして、練りに練った構図で、決定的瞬間を待っていることもあったわけです。全部が全部、ぱっと閃いて瞬間的に構図を決めて撮っていたのなら神でしたが、粘って構図を決めた上での決定的瞬間が結構あるなら納得です。
だからといって作品の質に色眼鏡がかかるようなわけでもはありません。写真は写った結果がすべてで、どう撮ったかはあまりたいした問題ではないと思うのです。(撮り方に人道上好ましくない要素があったら別ですが)
ブレッソンには、なんかおフランスの人だと納得できるような写真が残ってます。
私の思い込みかもれませんが、ドイツはすぐれたカメラを生んだけど、すぐれたカメラマンはフランスとアメリカが量産したような気がします。
これだけ書いといて、実はブレッソンの写真はたいして好きなわけではありませんといったら怒られるでしょうか。写真はうまいと思うのですが、大きく伸ばして部屋の壁にかけておくのとはちょっと種類が違う上手さです。写真集にしてときどき開いては眺めるのが正しい使い方のように感じられるのです。そこがおフランス的なのですが・・・

昨日、久しぶりに写真が売れていました。買っていただいた方にお礼申し上げます。



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  1. 2010/01/21(木) 00:09:28|
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ゆるい写真

ゆるい写真。なんとなくは分かるのですが、いざ撮れと言われると私は撮れない。
写真を撮る時にいろいろ考えすぎるのでしょうか?
どうも、何をとるのも変な構え方をしてしまうようです。そして結果は面白くないものの量産で、なんか滑稽でもあります。
それほど計算高い写真を撮っているわけでもないのです。それでも、もうすこし気楽にいけないのかと思ってもしまうのです。またデジタルカメラは撮ってすぐに結果をみることが出来るので、決定的瞬間の要素がない写真なら、失敗してもかなりの確立で取り直しができます。もうすこしその決定的瞬間とやらを狙ってみるのもいいかもしれません。
決定的瞬間といえば、ブレッソン(有名な写真家)ですが、聞いたところでは、その決定的瞬間を得るために、一日中でも狙いをつけた場所に張り込んでいたようです。フランス人なのに!張り込んでお腹がすいて、アンパン食べながら待つブレッソン。ドリンクのんでがんばるブレッソン。そんなブレッソンはありえないけれど、
よい結果を得るには古今を問わずじっくり待つのが基本なんですねえ。
今日はいつもに輪をかけて日本語になっていないのですねえ。
仕事の一山が今日片付いたのですねえ。
眠くてしかたないのですねえ。
ハートが3つ。上から見ないとわかりません

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  1. 2010/01/20(水) 00:07:07|
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魚眼の誘惑

魚眼レンズは超広角レンズマニアの行き着く、最終到達地点・・・ではありません。
35mmフルサイズで全周魚眼は焦点距離8mmぐらいですが、像が円になるためにむしろ科学記録用といった風格です。
対して、対角線魚眼は16mmぐらいの焦点距離を持つレンズです。こちらは普通の四角い画像に記録できます。ここまでの内容にちんぷんかんぷんな人、ごめんなさい。それでも魚眼レンズがどんな写り方をするレンズかはなんとなくわかりますよね。あのなんかぐにゃあとした写真が撮れるやつ。

だけど目の見え方に一番近いレンズは、魚眼レンズです。といったらどのくらいの人が納得してくれるでしょうか。
おいおい、私の目はあんな歪んだ見え方はしてないよ、という声が聞こえそうなのですが、本当です。
生き物の目は魚眼レンズなんですが、われわれはその魚眼の像の中の一部分にしか神経を集中できないのと、脳の画像補正が働いて歪んだ見え方に感じないのです。それが写真にしてしまうと全画面を一度に観賞することができるので、ぐにゃあとした像として認識されるのです。
うーん、まだ信じられないかなあ。そのうち真っ直ぐ写るはずのちょー広角レンズと撮り比べた画像を載せて納得してもらいます。

それでなんで魚眼レンズなのかですが、最近ちょっと懐に余裕があるせいか、物欲方向に揺れているのです。
欲しい。でも、どうどうどう。落ち着け落ち着け。今でも持っていないわけじゃあないだろう。我慢しなさい。よそはよそ、うちはうち。という心の葛藤の大河ドラマが繰り広げられているんですよ。
今使っているのは、ちょっと反則な使い方でして、やっぱり結果に問題があるんです。買うとしたら下取りですが、とりあえず頭冷やしてみましょう。
こんな見え方

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  1. 2010/01/19(火) 00:07:07|
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雪の日曜日

ここのところ札幌は雪がたくさん降っています。雪祭り関係者はひと安心なのでしょうが、われわれ一般市民はたいへんです。
昨日なんか朝いきなり40センチですよ。40せんちめーとる!札幌はJRも市電のこのぐらいじゃあ止まらない。
でもいきなりなので道路の除雪なんか追いつくはずもなく、おきまりの渋滞。
私は日曜でも仕事。
半日だけど仕事。
早く仕事終わらせて帰りの地下鉄の中で、向かいの席に座ったおじさんが席に缶コーヒーとか缶ジュースを何本も立てて並べだしました。何をやってんでしょう。そのまま5区間乗って、デイバッグに並べた缶を急いで仕舞って、降りていきました。その間、なぜか新たにバッグの中から缶コーヒーと缶ジュースを出して飲んでました。缶でも崇拝する新手の新興宗教でしょうか。とにかく関わっちゃあいけない人のにおいがプンプンでした。

そして帰って家まわりの除雪。2時間かかっちゃった。まあいろいろやらなきゃならないところがあるのです。
それで今、外を見るとなんか赤みを帯びた雲が・・・あーあ、また降るなあ。
雪まつりの準備進んでいます。ショベルカーまで参加して、工事みたい。上にあるのはどうやっておろすんでしょう?

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  1. 2010/01/18(月) 00:02:31|
  2. 札幌
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アクセス解析もおもしろい

私のブログを眺めていただければ、予想がつくことですが、私はここFC2ブログの使いかたを理解しているとは言い難く・・・ただダラダラと毎日毎日、思いついたことをタレ流しているようなものです。
アクセス解析も時々見ては、ああこのくらいの数のアクセスがあったんだあ、幸せだなあ、ぐらいの見方しかしていません。
それでさっき掘り下げて見てみました。

入ってくるサーバーなんかをながめていると、Googleの検索ロボットらしきものからのアクセスを発見!
尚も見ていると日本のいろんな都道府県の中に東大とか、突然クロアチア!クロアチア?なぜクロアチア?

一番興味があるのは、どうやって私のページまで来てくれたかということで、ホストの追跡からホスト名を掘り下げてリンクを見ていくと、常連さんらリンク友達や、ブログジャンキーからの来訪者は「未登録のページ」から入ってきているようです。
目についたところでは、記事のテーマから検索して入ってくるという方々。この手の訪問者は、興味から見にこられた方が多いみたいで、入ってきてしばらくいろいろな記事を読んでいかれるようです。
それとGoogleから検索して訪問された方。きたきた。Googleから検索できてしまうことがなんか畏れ多いのですが、こちらも興味からのようで、しばらく読んでいる方が多いです。
あと、傑作なのが、アダルトページのリンクから入ってこられたお気の毒な方。だましじゃありませんよ。少し前の記事のタイトルに「露出」を連発したために、勘違いした検索ロボットがアダルト関係のブログとして登録してしまったようです。それにしても、鼻の下を伸ばした方がリンクをたどってこのページを見て何を思ったのでしょうねえ。さぞ、人生の無常を実感されたことでしょう。

テーマ:こんなことがありました - ジャンル:ブログ

  1. 2010/01/17(日) 03:45:27|
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お酒と私

私はたばこは一切受け付けませんが、酒は飲めないこともないです。
それでも、ここ一年ぐらいは飲んだとしても1週間に1本の缶ビールがあるかないかぐらいのものです。
無理に禁酒しているわけでもなく、一人ではほとんど飲まなくなりました。なんとか会とかでは普通に飲んでますから、弱くなったとかいうわけでもありません。
一年ぐらい前までは、毎日のようにビールをリッター単位で飲んでいた気がします。それで別に体を悪くしたとかの自覚はなかったのですが、突然「どのくらいの期間飲まないでいられるだろう」と思い立ちました。そのときはあまり意識はなかったのですが、依存症の手前ぐらいまでは足をつっこんでいたのかもしれないです。

もともと、飲みにいった店の雰囲気がすきだとかいったクールな要素はない人です。
また、いきつけのヨドバシカメラはあっても、いきつけの飲み屋なんかない、ちょっとかわいそうな人であります。
酔ってもあまり性格が変わるわけでもなく、日ごろから鈍い頭の回転に磨きがかかって鈍くなることを自覚できるぐらいのものです。
飲みすぎると昏睡状態になるようですが、ここ何年もそこまで飲んだことがないので、今も昏睡できるかどうか自信はありません。

幸いにもほとんど仲間内で飲みに行く機会がないちょっとさびしい業界で、しかもみなさん仕事に追われていて、常にケツに火がついた状態でした。
だからそのときに私の記録が止まったのは、私が札幌に帰るときに開いてくれた送別会までで、2ヶ月ちょっとアルコールがない生活を続けることができました。
せっかくなのでペースを落とすことなく今に至っています。それで正直なところ、こんなペースになってくると、いろいろと体調が良くなっているようです。

いちばん実感できることは、寝つきがよくなって、翌日まで疲れが残ることがほとんどなくなったことでしょうか。
体調の低下は慢性化していたようで、以前なら気が付きもしませんでした。
また心理的なことでも今のほうが健康的なようで、明らかにちょっとしたことでイライラとか、鏡をみてイライラとかが減っています。
みなさんもどうでしょうか。



テーマ:アルコール依存症 - ジャンル:心と身体

  1. 2010/01/16(土) 00:37:32|
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ピントの達人

正直に告白すると、私はピントを合わせるのが苦手です。
ポートレートを撮る人の中には斜め横向きのアングルで「手前側の目にピンをあわせる」とか仰せられるスゴイヒトがいるようです。顔をどれだけアップで撮るかということにも関係してきますが、バストショット(頭と胴体の上が入るぐらいの構図)でぎりぎり可能か?ニーショット(頭から膝ぐらいまで)で私はムリ。それでも出来るっていうのだなあ。スゴイヒト達は。
私なんぞは、カメラのオートフォーカスに頼るか、自分で合わせるならマグニファイアー(ピント面を大きく見せる虫めがねのようなもの)でも使わないとムリ。
それも自分でやるときは一発でジャストピントは不可能で、あっピントが合ってきた→あうピントがぼけてきた逆回転→あっピントが合ってきた→あう・・・を何度か繰り返してやっとって感じです。
それでも日常生活に支障なくカメラ操作ができるのは、霊験あらたかなオートフォーカスのおかげとピントの奥行きが広い広角を多用してるからですかねえ。

オートフォーカスにしても使いこなすには、私程度の写真ならあまり問題ないのですが、被写体によってはすごく難しいものです。特に小さくてよく動くもの。
私のブログのリンクに「yyyoshiおじさんの鳥写真集」というブログへのリンクがあります。鳥の写真を撮ったことがある人ならわかると思いますが、小鳥なんてちょこまかちょこまか動いてなかなかいいポーズを決めてくれないもんです。でもこのブログではなかなかうまく追いかけています。いいショットを量産していて、かなりの熟練とそして忍耐が必要なものと推測しています。
それにしても北海道に住んでいてもあんなに多くの種類の鳥は見ないぞ。実は東京は自然の宝庫?それとも私の目が節穴!

テーマ:写す - ジャンル:写真

  1. 2010/01/15(金) 00:10:01|
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こたつPC進化

何日か前に露出オーバーの写真をフォトライブラリーに投稿したことをここで記しましたが、今日無事に審査通過しました。同時期に投稿した写真に比べて審査が長引いたから、きっと葛藤があったと思います。気前よく審査を通してくれた中の人に感謝ですが、この写真についてはこういう表現もありと思っています。たくさんの雪が降っている中を歩いたことがある方はわかると思いますが、周りがホワイトアウトして、感覚的にはこんな見え方です。さらに言えば素材としての使いやすさもある(むりやり)

こたつPCのメモリー増設をしました。PCの設定を八方手を尽くして、できるだけ軽く動くようにはしてました。
それでも、立ち上げてPCが落ち着くまでの時間が居眠りできるほど長く、アプリケーションの起動も忘れたころにやってくるありさま。
それで高いだろうなあ(PCのメモリーは古い機種用の方が高価なんです)と思いながらPCショップを覗いたら、まあ納得のお値段だったので、清水の舞台からバンジージャンプするつもりで(1.7K円です。人間小さっ!)買っちゃいました。
やはり、今までが嘘のように快適に動きます。
これにはマイクロソフトとインテルの陰謀のにおいを妄想します。
このPCもリカバリCDで回復してすぐはさくさく動いたのですが、ものすごくたくさんのWindowsUpdateをやり終えたら、見るも悲惨な重いPCに化けてしまいます。WindowsUpdateをするたびにPCの動作を重くして、買い替え気運を盛り上げる。CPUを筆頭にPCの性能は年々上がっているから前回のお買い物と同じぐらいの値段のを買っても十分に満足できる動作をする(買ってしばらくの間だけど)。 
ちょいとPCに詳しい人なら、メモリー増設とか、HD交換とかの発想が出るけど(CPUはソケットが新型になってあまりうれしい交換ができないケースが多いかな)、知らない人ならPCの買い替えしか手段がない。
やるなマイクロソフト!インテルとつるんでいい商売だっ。


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  1. 2010/01/14(木) 00:13:04|
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本当は小型のほうがいい

カメラは適度に小型のほうがいい。
でっかいカメラを見せびらかしたくてしょうがない人はともかく、道具はコンパクトであったほうが都合がいいです。ついでに動作も小ぶりに操作できるほうがよりよいです。カメラを上から覗いてダイヤル回し、前から見てスイッチ押し、挙句のはてにひっくり返してなんていうのを撮影の度にやってたら(そんなカメラはないけど)気が滅入ります。

このへんの動作に対する美意識はわびさびに通じるものがあるのではないか思います。
自己満足の世界といえばそれまでだけど、こんなエピソードがあります。
千利休が柄の長い柄杓で茶を立てているのを見た弟子(だったかな?)がその工夫に感心する。利休は弟子の様子を見て「こいつは極意がわかったようだ」と思うが、後日にその弟子が師匠の真似をして柄の長い柄杓を使っているのを知って落胆する・・・ただ大きな道具がかっこよく見えただけだったのね。
利休は小柄なために長い柄杓を使うほうがよいが、弟子はハイホーさんな人だったために短い柄杓を使うべきだった。とまあこんな話です。
たとえば茶道の動作と欧米でのテーブルマナーと比較してみると。両者は似て非なるものです。茶道の作法が自分を洗練させる部分が大きくて、集団生活での規則といった割と法律的な意味合いが強いマナーとは風情が違う、とかいったら欧米から抗議されるでしょうか。

それで、私の現実はどうかというと、実に野暮ったい大きめのカメラを持って写真を撮っています。
まだまだデジタルカメラは撮影した結果のことを考えると、重い機材に分があるようです。早く技術が進歩して、大きなフォーマットでも昔の手動巻上げのカメラぐらいの大きさのが一般的になってくれないものでしょうか。
木村伊兵衛氏じゃあないけど人殺しと言いたくもなります。

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  1. 2010/01/13(水) 00:07:33|
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写真のつくり方(露出3)

今日は、(といってもさっきブログに上げてから数時間しかたってないのですが)適正露出について。
画像の明るさが見た目に近く再現される露出であること。以上講義終了・・・ではダメっすよね。

デジカメにはカラーバランスというのがありまして、うまくセットしてやると偏った光の色の元でも白い紙を白く写すことができる。・・・たいていの皆様がよくご存知のことです。
しかし人間の記憶は心情に左右されることが大きいもんです。
色の記憶は多分にその傾向がありまして。空なんかを撮ってあとで結果を見てみると、晴れた日の空はもちろん青いものですが「あのときの空はもっと蒼かった」などともの足りない思いになったりとか・・・いわゆる記憶色っていうやつですね。
露出の話でなんで色かというと、写真の露出はオーバーだと色は白っぽくなるのですが、適度にアンダーだと色に深みが出たように見えることがよくあるのです。要はそのさじ加減であり、カメラが決めてくれる適正露出は必ずしも、撮影者が思い出す適正露出の色ではないということ。

これがモノクロ写真なら、露出のコントロールで色が変化するカラー写真よりも、さらに、もっと、全く、ほんとに全く露出でコントロールする表現の自由度が高いものです。夏の日差しを強調するために飛ばし気味の画像にしたり、真昼間を撮ったのに夜景のような暗い画像にしたりとか、なんてよくあることです。このような写真が、白が目立つ画像ならハイキー、その逆がローキーとか言われているものです。白に傾けるとか、黒に傾けるとかは、モノクロならとてもやりやすい表現画像です。ただし間違っていけないことは、モノクロ画像ならその画像のなかに最も白い部分と最も黒い部分が必ずあるべきということで、その原則を守らないと「締まらない」画像扱いされることが多いです。

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  1. 2010/01/12(火) 02:17:05|
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写真のつくり方(露出2)

私は日中の写真を撮るときはほぼ絞り優先で撮っています。理由は、ブレないことを前提とするなら写真の画質は絞りで決まるからです。さらには絞りの可変範囲よりシャッタースピードの可変範囲のほうが広いので、ダイヤルの操作量が少なく露出のコントロールができる気がするのです。
ただし、通常の条件ならマニュアルで露出を決めることもやぶさかではありません。絞りを適度に固定しとしてシャッター速度を天候に応じて経験値から調整してやれば(ISO100で晴天順光ならF8の1/250秒とか・・・)よいだけのこと。露出計が使えれば、それを目安にしてもアリ。
なんでいまさらマニュアルなんてとの声も聞こえそうですが、最新のカメラであっても使うレンズによっては必須になったりしますし、露出を固定しておいたほうが結果が安定するシチュエーションは確かにあります。
ちなみに総機械式銀塩写眞機(ビンテージカメラとか)を操作する場合はシャッター速度を合わせておいて絞りで露出調整する「シャッター優先」的な操作のほうが、ほとんどすばやくスナップ撮りできるものです。

それでその絞りなのですが、どのくらいの絞りがそのレンズで最高の描写をするかなんてわかります?
一部のマニアなら、「このレンズの最良絞りはFxxでなんたら・・・」とかやりだします。そんなのほとんどはHPとかカメラ小僧雑誌の受け売りなんじゃあないですかねい。
私は一応名の通ったメーカーの中級以上の製品なら、最悪なものでも1絞り絞れば問題のない画質が得られると思っています。ただし周辺については解像性能と減光ともに、かなり絞らないと改善されないものが割とあるようです。特に周辺減光についてはストーカーのように執拗に目くじらをたてる人もいますが(まあ、画像の良し悪し判断がデジタルな小僧でもわかりやすい欠点ですからねえ)最近はカメラや画像ソフトで問題なく修正できる場合がたいていなので、ほとんど気にしないでよいかもしれないと提唱しときます。

って、あれっ、昨日の予告と違うこと書いてるやんけ。



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  1. 2010/01/11(月) 21:51:51|
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写真のつくり方(露出1)

今のカメラは自動化が進んでいます。
写真を楽しんでいる人の何割が露出についての知識を持ってシャッターをきっているのか、アンケート調査してみたいもんです。
もちろん知らないからといってカメラが、正義のヒーローに倒された怪人のごとく爆発することもなければ、写真を撮った人に間接税が課せられることもありません。
写真を撮る直前のカメラ操作は、ピントと、絞りと、シャッター速度。このうち絞りとシャッタースピードの組み合わせを露出というってだけの話ですから。
この組み合わせの調節で光の量が多すぎてカメラのセンサーが明るすぎる像を記録してしまうのが露出オーバー。ちょうどよくて適正露出。少なすぎると露出アンダーというより露出不足のほうが通りがいいかな。
デジタルカメラは明るい側の限界のほうが、暗くて記録できない限界よりも諦めが早いので、若干暗めの画像にしたほうがカメラの粗が見えにくくて良しとされているのは有名です。事実、ほとんどのメーカーのカメラは明暗の記録範囲を広げる機能をこの原理に頼ったものでごまかしていますね。白になってぶっ飛ぶと後処理でも画像の救済が難しくなる場合が多いんです。

いま、フォトライブラリーに審査中の写真はめずらしく白とびさせています。同時に撮ったカットのなかには一般的には適正露出になっているものもあったのですが(というよりほとんどのカットが適正です)あえて露出オーバー気味のカットをさらにコントラストを上げてつくってみました。フォトライブラリーの審査の人が落とすか、残すか少しドキドキです。
露出の話はまだ続きます。明日は適正露出の持論。

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  1. 2010/01/10(日) 21:33:24|
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ブレブレ

数十年前ならいざ知らず、今は一眼レフを使っている方なら望遠レンズの一本や望遠域をカバーするズームの一本も使っているのがあたり前だのクラッカー(ふるいっていうか、私はいつの人?)です。
その望遠レンズにしても、みなさん平気で300mmぐらいのものは使っているのではないでしょうか。
関心してしまうのは、いろいろな作例を見ても、みなさん望遠でもブレた写真をとりにくくなっているなあということです。(ほんとの話、ひと昔前には「このレンズはアマイ」など偉そうにのたまう人のほとんどは未熟ゆえの手振れによる思いこみでした)今は一眼レフでも手振れ補正が一般的になってきているせいもあるのかもしれません。それともブレブレ写真は作例として日の目をみていないだけなのかもしれなくて、ほんとはたくさんのブレ写真がパソコンのごみ箱のもくずとなっているのかもしれませんねえ。私もけっこう量産してますよ。
量産しても、デジタルだからランニングコストがほとんどかからないし。ぶれるかもと思ったら、当然たくさんシャッターを切っておきますよねえ。余裕がある撮影なら考え方を変えて、シャッター速度を最大に上げるようにして撮ってみたりとかもありですねえ。
それでも、ブレないようにカメラを構えるように精進すべきで、両手のほかに顔もカメラ支持に使います。あとは電柱とかがっちりしたものにあててみるとか。最近のカメラのトレンドで、上から液晶を覗いて取れるカメラなら、首から提げたストラップをピンと張ってみるとか、腹や胸で押さえるのも手です。
要はがっちり支持できること。不安なら三脚を使ってもよいのですから。

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  1. 2010/01/09(土) 23:36:27|
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ビルゲイツのプレゼント

Excelと聞いたら苦い顔をする人はけっこういるのではないでしょうか。
さらにWordとなると逃げ出す人もいるかもしれません。
ExcelはMicroSoftの戦略的なアプリケーションで、一説ではこのプログラムのMac用(もともとアップル用で開発された)を開発するときに、ビル・ゲイツがスティブ・ジョブズをうまいことたらしこんでOsの仕掛けを盗みだし、今のWindowsの元を作ったといわれています。
Excelは、日本人は書類を作るのに使うことが多いです。国際標準ではWordを使うべきところでも、罫線大好き日本人はつい使ってしまうようです。欧米人にいわせればクレイジーなことであるらしい。
そういえば日本ではWordがあまり売れなかったので、Execlとバンドルし出したのも、このへんの事情が少しからんでいるのかもしれません。

そんなExcelさんですが、私は仕事でたいへん助けられています。
ワークシートの作り方には、仕事を楽にしていくコツがあります。一言やちょっと長いブログで言い切れるものではありませんが、慣れた人なら、ワークシートの作り方に共通するものが多いようです。

しかし、昨日今日と人が作ったシートを直すことになって愕然としています。
もうほとんど作り直し!おまいはしろうとかいレベルのつくりに今日も残業を余儀なくされてます。
まあその書類だけの問題ではないけれど、明日も出社かあ。ははは。

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  1. 2010/01/08(金) 23:53:50|
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今年も自衛隊の季節

先月の、キリストさんのお誕生日会あたりから大通り公園で足場を組み始めていたと思ったら、今日は自衛隊車両が公園内に入っていました。これだけの情報で何の話か分かったら、あなたはなかなかの札幌通です。雪まつりの準備が始まったようですね。
札幌に駐屯している自衛隊のみなさんが、おおっぴらに役に立つ一大イベントです。
外国の方に札幌雪まつりで大雪像をつくるのは、日本の軍隊であることを説明すると、だいたい感動してくれるようですね。
知り合いの自衛隊員からも楽しみにしているような話を聞いたことがあります。
まあそいつだけかもしれませんが・・・

多くの札幌市民は、毎年の行事なので、ほとんど関心はないと思います。寒いところででっかい雪の塊を見て楽しいの?ってとこじゃあないのでしょうか。
それどころか、大通りで交通規制がかかるとか、その期間は航空運賃が高くなるとかで厭な顔をする人の方が目立ちます。
まるで建築現場のようだ。実際大雪像の中は骨組みだらけです

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  1. 2010/01/07(木) 23:47:43|
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フォトライブラリーの審査が遅れています

フォトライブラリーの審査が遅れています。今見たらやっと一枚並んでました。
正月中に"アーティスト"のみなさんがたくさん画像をぶっこんだため、作業が追いつかないのでしょう。
なかの人がうなされながら画像をチェックしている様を想像すると、不謹慎ながら笑えます。
それと同時に業種は違うけど、わが身の境遇に当てはまって哀しくもなるのです。

主に札幌の街で撮っていますが、そろそろ何か違うテーマも追加していきたいものです。
「たまごが先かにわとりが先か」ではないのですが、ひとつのものに入れあげて、その道のプロカメラマンになってしまった人の話はたびたび聞こえます。逆に写真から始めてしまって写真のためだけに、テーマを決めてしまうと、何だか薄っぺらな結果が待っていそうな気がするのです。
実際にフォトライブラリーに並べている私の写真を見てもどうもいまひとつかなあと思ってしまいます。

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  1. 2010/01/06(水) 23:33:36|
  2. フォトライブラリー
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三脚と私

最近、夜景を撮りにいく機会が増えています。三脚が必需品となり、面倒であります。
高感度に強いカメラを使っていますが、やはり低感度の長時間露出での画質には敵わないのが本当のところですね。
さすがに重量級の一眼レフに脚の細い小型軽量三脚では、ほとんど役たたずなために妥協して中型を持ち歩いています。
三脚は脚を上の段から順に均等に伸ばして、広げて使うのが基本になっています。さらに言えば強度が完璧ではない三脚なら、少し外側に広げて脚が若干つっぱるような感じにするとパーフェクトです。いろいろな角度で広げて雲台のあたりに力を加えてみればわかりますが、中途な広げ方ではガタが発生することがあります。エレベーターはできる限り伸ばさないほうがいいというのも最もなはなしですね。
などと書きますが、これはあくまでも基本の話。
脚を立てる場所によっては、基本が通用しないこともあります。要は最もがっちりとカメラを支えられ、撮りたいものが撮れるようにセットすることです。
また人道上の問題もあります。実際に人の往来がある狭い場所で脚を思いっきり広げて通行人に迷惑をかけたりとか、限られた広さしかない場所で他のギャラリーに怒りを売りつけるのは論外。できるだけ広げないように開脚して、なんとか脚をだましながら撮影するとかしたいものです。カメラのストラップを首にかけておいて不慮の転倒を防止するとか工夫も忘れずに。



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  1. 2010/01/05(火) 22:21:30|
  2. 写真のつくり方
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ダイハード4

昨日、地上波初放送とやらのダイハード4.0を見ました。
思えばこの映画の初視聴で、今年初めてのテレビ視聴でもありました。
このくらいのメジャータイトルなら少なくともレンタルで見てるはずなのに・・・と考えてみれば少なくとも、ここ2年ぐらいはDVDを借りていません。
そういえば最近のはがんばって映画館で見てました。(メンズデイばっかりだけど)

それで、見てかなりがっかりです。
このシリーズ売り物のアクションシーンが妙にわざとらしく、しらじらしく見えます。
別に地味に話が進んでもいいじゃんなストーリにむりやり、ジョン・マクレーン危機一髪みたいな。やっぱり4回も続けるとよくないのでしょうか。
ラストでも、3までは確実にあった爽快感もなく、なんだかなあ。
時には感動すら覚えるハリウッド映画の強引さが、みごとに空回りした感じです。

口直しというわけではないですが、上映終わらないうちにアバターでも観に行きたいと思います。裏切らないでね。

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  1. 2010/01/04(月) 22:01:52|
  2. 考えさせられたこと
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初撮り

天気予報では曇りと雪のマークだったので、ほとんど外出は絶望と見られていました。しかし念力は実現するもので、青空が顔を出します。あまり持ちこたえてくれなさそうな天気です。そこで手ごろな場所へ行くことにしました。ということで今日はクラーク像で有名な羊ヶ丘展望台です。
自動車を使わないと行きにくいところですが、結構近所です。そのせいかあまり観光地というすりこみができていないのですね。
それでも、やはり入場料というものが必要で¥500かかります。実は入場時間外の入り口ゲートは、徒歩でならすり抜けることが可能です。雪のないころの早朝には近所のお年寄りの散歩コースになっていて、クラーク像の前で輪になってラジオ体操してたりします。よごすわけではないし、害になることをしているわけではないので、そのへんはおおらかに黙認されているようです。
また年間パスポートというのもあって¥1000也。年内に2回入ればチャラで3回目以降からお得ということだけど、年内に何回も来そうな物好きが私以外にどのくらいいるんでしょうね。パスポートを渡してもらう段取りも、なんか多人数に対応できるような洗練されたものじゃあなかったし、気のせいか珍しい生き物でも見るような目で事務の方から対応されたような。
ともかく、雪景色の市が一望できて広い場所はうれしいものです。
はりきって写真を撮っていると、観光客っぽい方からシャッター押してくれと頼まれます。みなさんも経験があると思いますが。こんなシチュエーションのときは、頼んだ方はカメラを渡すと逃げるように離れてしまいます。そして像とか建物とかにぴったり張り付いてしまいます。そのためにメインの人物は豆つぶのように小さくなって、服の色とかで個人を識別するような写真の元になります。
私は逃げていった人を怖くないからと手招きして手ごろな位置にあわせるか、被写体が困惑するくらい近づいて写真を撮ってあげるのです。
みてるとここで記念撮影をする人の8割はこの像と同じポーズをとります

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  1. 2010/01/03(日) 19:34:31|
  2. フォトライブラリー
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北海道は標準語の地域なのです

何をすることもなくほとんど廃人生活の正月をはんかくさく(訳:ばかみたいに)過ごしています。
連休をこんなあんばい(訳:こんな調子)では、あずましくない(訳:おちつかない)ので、写真でも撮りに行きたいのですが雨と変わらないような雪が続いていて、はっちゃきこく(訳:張り切る)わけにもいきません。
唯一の運動は雪はね(訳:除雪)です、
水分が多い重い雪ががっぱり(訳:たくさん)積もっています。このままにしておいて今晩しばれたら(訳:とても寒くなったら)わや(訳:めちゃくちゃ)なことになりかねません。
地球温暖化だべ(訳:だろう)と思いながらも、これを始末することはなまらゆるくない(訳:とてもたいへんな)重労働でした。けっこう筋力を使うのです。でも、外はしゃっこい(訳:つめたい)ので汗はかきません。
通路を確保し終えると、こわかった(訳:疲れた)のですがそのまま近所の生協に買い物に行きました。店内はぬくくて(訳:暖かくて)、先ほどの肉体労働の汗が遅れて流れ始めます。なんか汗が止まらなくなって、はた目にはたいそう気色わるくてばっぱい(訳:きたない)汗かき男に見えたことでしょう。

ちょっとおおげさに書いてみましたが、おっかない(訳:恐ろしい)ことに上の文を日常会話に使ってもいずい(訳:違和感がある)とは思いません。
そして多くの札幌市民は上の言葉のだいたいは標準語であると認識していると思います。したって(訳:だって)北海道(訳:東北地方の北に位置する島で、外国ではなく日本の領土。なぜか広大と表現されることが多い)ですから。

テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

  1. 2010/01/02(土) 20:10:18|
  2. 札幌
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