フォトライブラリー日記

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スローフォト

「フリフリライトの自作」という記事を見ました。
静物撮影でミニスタジオ並みのライティングを安価にやろうというのが趣旨です。
記事は蛍光管やLEDを使ってライトを作ってましたが、
要はカメラのシャッターを開きっぱなしにして、手持ちのライトで方向を変えて光を当てる手法ですね。
光は拡散光にして、まんべんなく当てるのがコツ。
大掛かりな照明を必要としないので地球にやさしいライティングでもあります。
この方法はフィルム時代からあったのです。
ただ、フィルム時代は現像するまで光の当て方の失敗がわかりませんから、
あがってきた結果を見て悔しい思いをすることが多かったです。
いい時代になったものです。
もちろん、動くものには向きませんのでブツドリ用のテクニックになります。

ものは試しで、これは通常照明下での撮影。
表面反射が大きいものを撮るとこのとおり。
被写体が味気ないですね_1040671.jpg

こちらは即席でつくった照明(LEDライトを拡散させただけ)を振って撮ったもの
反射が消えてて商品撮影っぽくなりました。
ちょっとムラがあるのはご愛嬌。
でも表面反射をみせるには最適

何日か前のデジカメ画像をつなげてパノラマとか超高画素とか作るのを書きました。
考え方はこれに近いです。
ミニスタジオセット、回転式パノラマカメラ、大判センサーのカメラ。
買うと結構高価です。
そういったマニアックものはあまり頻繁には使わないのが普通ですから、
たまにそういった写真がとりたくなったときには、この程度の代用で十分じゃないかと思っています。
一瞬でケリをつけるという写真の特徴はちょっと削られるけど結果は同じ。
失敗したらすぐに撮り直せばいいだけ。
こんなのはスローフォトというべきじゃあないでしょうか。
デジカメを使ってスピーディーにできるからスローな撮り方ができるということです。
しかも、うまくやれば高価な機材を使う以上の結果になる可能性も持ってます。

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  1. 2011/03/31(木) 20:51:03|
  2. 写真のつくり方
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