フォトライブラリー日記

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CDの収録時間

CDが世に出てかなりになると思います。
私はまだアナログレコードを購入した記憶が微かにある世代ですが、こんな体験は希少になってくるのでしょう。

以前にCDの最大収録時間について、カラヤン指揮のベートーヴェンの第9が録音できる時間を目処に決められたという話を聞きました。
最新のオーディオ技術に前向きだったカラヤンらしい噂話です。あとで貶すことになるので、こういった方面については先進的だったと言っておきます。
しかしCDの時間については、当時は不審に思っていました。
私はカラヤンの音楽は好きではないので聴いたこともないのですが、彼のスタイルから考えて60分ぐらいで入りきる演奏であると予想できるからです。

私見から言っちゃうと、カラヤン先生はベートーヴェンを指揮してはいけなかった人です。
ただの退屈な音の繰り返しになってしまうからというのが私の言い分です。聞いてもまあまあマシかもしれないと思うのは交響曲なら田園ぐらいか。表面的な演奏でなんとか誤魔化せそうだし・・・

話が戻って、CDの時間ですが、時間を決めたのは憎きソニーということです。
当時のソニーの権力者がクラッシックに縁のある方で、収録するなら75分あればたいていの曲は収録できるだろうと判断してのことらしいです。
たぶんカラヤン大先生にはヒアリングの参考はあったかもしれないけど第9とは繋がらないと思います。
第9はおそらくフルトヴェングラー(私的には大好きな指揮者)の名レコーディングが75分弱ぐらいなので、その話が憑依したものと思います。ソニーにその曲、バイロイト版の意識があったとすればちょっと尊敬できます。でもちがうだろうな、レコード会社の系列違うから。
とりあえず、音楽の記録媒体として利用されるCDはまだしばらく続きそうです。
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テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2010/03/20(土) 00:35:07|
  2. パソコン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

No title

にっくきソニーの大物とは、大賀 典雄さんですね、東京フィルハーモニー交響楽団会長・理事長、東京文化会館館長でCBS・ソニーレコードの初代社長ですね。
なんか収録時間を決めなきゃならなかったんでしょうね。
  1. 2010/03/20(土) 17:02:20 |
  2. URL |
  3. ドピーカン #-
  4. [ 編集 ]

詳細をありがとうございます

ソニーがそんなところから人材をスカウト(天下りのようなものか?)していたのですね。
収録時間を決めるときには、フリップス側は約60分を案としていたそうです。その根拠も笑える話で、カセットテープの対角線と同じ長さを採用したかったからだそうで・・・それが通っていたらCDは今よりもほんの少しコンパクトになっていたのでしょう。
  1. 2010/03/20(土) 21:49:31 |
  2. URL |
  3. 札幌の又三郎 #-
  4. [ 編集 ]

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