フォトライブラリー日記

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大雪山と熊

鈴は北海道登山の必須装備といえます。
たいていの登山者はシャンシャン音を立てながら歩いています。
もちろんこれは、登山者の間で流行っているファッション系のものではなく
クマよけです。
やまおやじと呼ばれ、北海道の山の恐怖の存在と思われる面もありますが、
武闘派のクマなんぞは実在しなくて、人が近づくことをクマに知らせてやれば
ほぼ、クマの方から秘かに離れていってくれるものです。
クマとの接触で一番まずいのが、ばったりと出会ってしまうこと。
クマの自衛行動が、人の生命に関わります。
あと、まずいのが小連れ。
子熊を見つけて、傍に近づくと母熊に攻撃されます。
クマの生態として、オス熊は子熊を襲うのが、
母熊が必死で子熊を守ろうとする一因と思います。

大雪山は熊出没で有名です。
北海道の山なら、ほとんど出没する可能性があるのですがここは
以前に「自称熊研究家」のハイエナカメラマンが
尊大な態度を隠そうともせずにやりたい放題でした。
そいつの悪評は大雪を登る登山者の間では有名で、私の友人も何度か
嫌な思いをしたようです。
また、よせばいいのに、某国営放送がそいつを主人公に偽善ドキュメンタリーを
製作したことがあるらしく、ますます鼻息が荒くなったと聞いています。
某が、本当に自然保護の活動をしていたのかと言えば、嘘と断言できますが、
そいつのおかげで、大雪山は熊出没要注意の場所として広く知られるようになってしまいました。
ほんとうは、大雪山系に限ったことではないし、現にクマ密度は知床のほうがはるかに高いのです。

最後にひとつ、
クマは雑食性です。
動物タンパクも摂取しないと栄養が偏ってしまうのですが、
クマが一番撮る動物タンパクは何か。
シカやウサギを襲ったりしません。
実はアリだという話を聞いています。
道は雲の方にのびています。下手したらクマとばったり。そのための鈴です








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  1. 2010/06/21(月) 00:07:07|
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