フォトライブラリー日記

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魔笛

のだめカンタービレの連載が終わったと思っていたら、
いつの間にか「魔笛」の番外編が出てました。
しかも番外編のくせに、まだ続きます。

「魔笛」はモーツァルトが最後に真剣に書いたと言われる歌劇です。
オペラというよりはミュージカルだと思います。
正式には「ジンクシュピール」という庶民向けの娯楽です。
「魔笛」というと悪魔が出てきてフルートでも吹きながらスプラッターの限りを尽くす
ようなイメージに聞こえますが、ぜんぜん違います。
本当は「不思議な横笛」と訳すのが正解。

話の流れの中で、不自然に善玉と悪玉が入れ替わることで有名です。
それでもナゼカこの歌劇に影響を受けた人は数多く、
ベートーヴェンやワーグナーのような音楽家はもちろん
私やゲーテなんかもハマッてたようです。
そのゲーテさんは、「魔笛」第2部を制作しようとしたのですがあえなく挫折しました。
歌劇を見て感銘を受けたのでしょうけど、
感銘の原因がモーツァルトの音楽であったことを分かってなかったようです。

この歌劇、上演する現地語に翻訳して歌われることが多いです。
原作者のシッカネーダには悪いけど、歌詞があまりよくないと言われています。
極上の音楽にキタナイ歌詞がついた名曲というのが世の評価ですね。
きれいごとなメロディーだけのオペラではなく
喜怒哀楽が音楽に生きていて、多少の無茶苦茶な展開を気にしないで
鑑賞できるのがすばらしいです。
日本でもうまく日本語歌詞に訳して定着しないものでしょうか。
上記の理由から歌詞なんてわりとどうでもいいし、
あまり知られてませんが、原作の設定では主人公は日本の狩衣を着て登場するのですから。

ホントは横笛
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  1. 2010/10/05(火) 20:38:28|
  2. 音楽
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