フォトライブラリー日記

写真素材サイト「フォトライブラリー」への写真登録に関することを主なテーマとします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

本当は小型のほうがいい

カメラは適度に小型のほうがいい。
でっかいカメラを見せびらかしたくてしょうがない人はともかく、道具はコンパクトであったほうが都合がいいです。ついでに動作も小ぶりに操作できるほうがよりよいです。カメラを上から覗いてダイヤル回し、前から見てスイッチ押し、挙句のはてにひっくり返してなんていうのを撮影の度にやってたら(そんなカメラはないけど)気が滅入ります。

このへんの動作に対する美意識はわびさびに通じるものがあるのではないか思います。
自己満足の世界といえばそれまでだけど、こんなエピソードがあります。
千利休が柄の長い柄杓で茶を立てているのを見た弟子(だったかな?)がその工夫に感心する。利休は弟子の様子を見て「こいつは極意がわかったようだ」と思うが、後日にその弟子が師匠の真似をして柄の長い柄杓を使っているのを知って落胆する・・・ただ大きな道具がかっこよく見えただけだったのね。
利休は小柄なために長い柄杓を使うほうがよいが、弟子はハイホーさんな人だったために短い柄杓を使うべきだった。とまあこんな話です。
たとえば茶道の動作と欧米でのテーブルマナーと比較してみると。両者は似て非なるものです。茶道の作法が自分を洗練させる部分が大きくて、集団生活での規則といった割と法律的な意味合いが強いマナーとは風情が違う、とかいったら欧米から抗議されるでしょうか。

それで、私の現実はどうかというと、実に野暮ったい大きめのカメラを持って写真を撮っています。
まだまだデジタルカメラは撮影した結果のことを考えると、重い機材に分があるようです。早く技術が進歩して、大きなフォーマットでも昔の手動巻上げのカメラぐらいの大きさのが一般的になってくれないものでしょうか。
木村伊兵衛氏じゃあないけど人殺しと言いたくもなります。
スポンサーサイト

テーマ:写す - ジャンル:写真

  1. 2010/01/13(水) 00:07:33|
  2. 写真のつくり方
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<こたつPC進化 | ホーム | 写真のつくり方(露出3)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://photolibrarynikki.blog104.fc2.com/tb.php/45-bbf0c4ab
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。