フォトライブラリー日記

写真素材サイト「フォトライブラリー」への写真登録に関することを主なテーマとします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

白黒写真は永遠に2

HaHaHa またやってしまいました。昨日書いたことは読みようによっては銀塩写真がデジタル写真に負けてしまうように見えちゃいますね。
もちろんそんなことはなく、銀塩写真にはデジタルにはない魅力があります。
個人的には、暗室で現像液のなかで像が浮かび上がるのを見るドキドキ感、すなわちプロセスを楽しむことはデジタルでは味わいにくいことです。まあ男のマロンですね(女もだけど)。
必要なら銀塩とデジタルを使い分けすればよいだけだと思っています。

モノクロ写真で風景をやる人なら、多くが憧れる巨匠がいます。
アンセル・アダムスです。
私も以前はアダムス熱にうなされました。最初に衝撃を受けたのは、山脈に朝日が差している作品。
今検索してみたらタイトルが「冬の日の出、シエラ・ネヴァダ山脈、カリフォルニア、ローン・パインより」となっていて、山口県立美術館にオリジナルプリントのひとつがあるようです。
こんど一度本物を見なくては・・・いけないまた熱が出てきた。

アンセル・アダムスといえばゾーンシステムが有名です。まあうまく説明を書くのがたいへんだし、読むのも退屈だと思うので内容は省略しますが、一言でいうと、写真の写り方をデータ化して、自分の思い通りに白黒写真を仕上げる方法です。
なんか実も蓋もない一言ですので、興味がある方はもっとちゃんとしたサイトでお調べ下さい。<(_ _)>
そんなアンセル・アダムスさんだから残せた有名な台詞が、「ネガは楽譜、プリントは演奏」。
実に核心をついています。
デジカメも一緒で、撮った画像データはカメラが作ってくれた楽譜。画像処理やプリンター出力の調整が演奏。
エキセントリックに演奏するもよし、おとなしく演奏するもよし。
楽譜はできればRawデータであったほうが演奏の幅が広がってよいのですが、JPGとかでもいいです。もちろん撮って出しのそのままでも問題あるわけではありません。あくまで、私の考え方ということで。

それで、今ではそれほどそんなアンセル・アダムスさんにこだわっているわけではないのです。つまり無理に似せたりマネしたりとかしても道化にしかならないことが分かってきたということです。
スポンサーサイト

テーマ:モノクロ - ジャンル:写真

  1. 2010/01/24(日) 00:07:07|
  2. 写真のつくり方
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<カードの愚痴になってしまいました | ホーム | 白黒写真は永遠に>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://photolibrarynikki.blog104.fc2.com/tb.php/56-e47803d3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。