フォトライブラリー日記

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ボケ

写真の表現の中にボケというのがあります。要はピントがあっていない部分をいうのです。これが写真の画面すべてにピントがあっていないとただピント合わせに失敗した写真とみなされるのが普通ですね。
ボケの中に見せたいものだけピントが合った写真は、見せたいものが分かりやすいです。
このテクニックを強調するためには、レンズの絞りを開いていて撮影するとか、長めのレンズを使うとかが機材の上での要件。バックと距離が離れているものを撮るとか、近接撮影ならボケやすいとかいうのが撮り方での要件でしょうか。
ボケは日本人が大きく主張したテクニックみたいで、ボケがそのまま英語になっているようです。和製英語ならぬ英製和語というのでしょうか。
そのため、レンズにボケ具合の美しいものを求める傾向があります。よくレンズの評価をするときにボケ味がどうのとかいう評価をします。
そのボケ味ですが、これはレンズカタログで表現できるものではありません。一説にはMTFで表現できるという話を聞いたことがありますが、実現にはいたっていません。つまりほとんど風評レベルの話でしか、言葉では表現できていないのですねえ。
この限界に挑んだメーカーが数社ありまして、それぞれやり方は違うのですが、なかなかよいレンズを出しているようです。
そこで問題なのが、なにがよいボケ味なのかです。個人的な好みは置いておいて、一般によいボケ描写の定義を語っているのをあまり見ません。たいていはボケ味が美しいとかの一言で終わっていますよね。
そこで、無謀ですが少し定義したいと思います。定義といっても私が勝手に思い込んで勝手に書いてるだけなのですが・・・
1 ピントが合っていないものの細部、輪郭がはっきりしていなくて周囲と溶けるようにつながっている。
2 ボケた光点がなるべく円形になっていて、円の色付が均一。

おおまかには、こんなところだと思っています。
1はボケが煩くならないようなバックを選ぶことができれば、それに越したことはないです。
2の条件は絞り羽根の形の影響を大きく受けるところです。周辺にいくほどラグビーボール型になる傾向があります。

ほとんどのレンズは後ボケが美しくなるように設計されているようです。
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テーマ:写す - ジャンル:写真

  1. 2010/03/02(火) 00:07:07|
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